女子プロゴルファーの東尾理子さんと
タレントの山本モナさんが不妊治療を受けていることを公表したらしいです。
理子さんは、石田純一さんと結婚して1年半
1年前から産婦人科系の病院に通っていたようで。
周りから子供を期待する声を聞くたびに
傷口にレモンを塗られている気分となったみたい。
理子さんもモナさんも35歳。
産婦人科医によると、35歳を分岐点に少しずつ着床の確立は減るのだそう。
石田純一さんは21日発売の「女性自身」で
「毎日のようにホルモン注射をして卵子を増やそうとした」
「医者からは出産のチャンスはあと4年程度」とコメント。
お二人の胸中を思うと、なんだか本当に切なくなります。
オメデタの報告を聞きたいと思う一方で、
がんばりすぎないで。とも言いたいです。